有明のキセキ / ㈱ベストサプライ

「海の幸」をより身近なものに

以前は「魚文化」と呼ばれるほど、魚介をこよなく愛していた日本人。
今、世界では「魚を食べなかった国」が魚を食べるようになり、
「魚を食べていた国」が魚を食べなくなる、という逆転現象が起こっています。

「魚介」を通して、お客さまの食生活を豊かにしたい――
これがわたしたちの使命であり、願いです。

有明のキセキ

天然と新鮮を詰めこんだ「有明のキセキ」

九州最大の湾であり、干満差が日本一の「有明海」。
そこですくすくと育った芝エビを、
鮮度の高い状態で急速冷凍した「有明のキセキ」。
やわらかい殻とプリっとした身が魅力の定番商品です。

「有明のキセキ」は昔ながらの投網(とあみ)漁で行います。
芝エビのシーズンは11月ごろ。
高齢化が深刻になる中、漁師さんが手作業で網を投げ、
1シーズン80トンもの漁獲をします。

天候次第で、漁に出るかどうかは常にその日勝負。
漁師さんから漁獲の連絡がくると、運送トラックが港に向かい
水揚げされた新鮮な芝エビをそのまま工場に運びます。

とれたての芝エビはトンネルフリーザーでそのままIQF凍結します。
Individual:個体の
Quick:素早く
Frozen:凍結
の名前の通り、
エビひとつひとつを素早く凍結するから、
鮮度は保ったまま長く保存ができるのです。

水揚げされた芝エビが冷凍されるまではほんの一瞬。
生でも食べられるほどの新鮮さで、商品となりお手元に届けられます。
漁獲量は毎年変わり、全く獲れない年もしばしばあります。
自然が相手だと、苦労することもあるけれど、
「天然」と「新鮮」をつきつめた、わたしたちのこだわりです。

人の手を加えず、とことん天然にこだわった「有明のキセキ」は
栄養価も高く、カルシウムもたっぷり。
殻ごと食べてもやわらかく、
かき揚げや素揚げなど、素材の味を楽しむ料理がおすすめです。

九州有明産の天然芝エビを、どうぞご家庭でご賞味ください。

ベテラン従業員の「神業」

わたしたちの主力商品は魚の「切り身」です。
工場に運ばれてきた魚を、一切れずつ既定の重量に切り分ける技術は
わたしたちの得意分野です。
それを支えるのが、齢70を超えるベテランが率いる5人のチーム。
その技術は、まさに「神業」です。

例えば、サーモン。
冷凍し、頭のない状態で工場に運ばれてきたサーモンを
バンドソーという糸ノコギリのような機械を使い、
60グラムずつ人の手で切り分けていきます。

瞬時に頭の中でシミュレーションし、切り分けられたサーモンは
どの切り身もぴったり60グラム。
ひと口に切り身といってもお客さまによって要望はさまざまです。
もっと薄く切ってほしい、身を大きく見せたい、骨が取りやすいように......
重量は守りながら、お客さまの希望も叶えるこの技は、
わたしたちの誇りです。

また、バンドソーで切った切り身は切り口もキレイ。
削りカスなども出にくいから、魚を余すことなく
お客さまにお届けできます。
切った切り身はパック詰めされ、全国に出荷。
新鮮かつ食べやすくカットされた魚介で、お客さまの食卓を彩ります。

時代とともに新しい価値を

骨がたくさんあり食べにくい、お部屋が臭くなる......
さまざまな理由で、魚を食べなくなっている日本人。

「魚をおいしく、たのしく食べていただきたい」
その想いで、水産業界は試行錯誤を繰り返しています。
その結果、骨や皮を取りのぞいた魚などが主流になりつつあります。

わたしたちは、日本人を支えてきた魚文化が
廃れることなく続いていってほしい、と心から思います。
そのために、これからも
お客さまに新鮮で安全、そしておいしい魚を提供いたします。

魚介は食材です。
だから、日頃の食卓に
お客さまのお好みに合わせて積極的に取り入れていただければ幸いです。
わたしたちも、「新しい魚の価値」を常にお客さまにお届けいたします。

有明のキセキ

有明のキセキ / ㈱ベストサプライ

11月前後から、有明産の冬の風物詩投網漁がはじまります。
そこで獲れた新鮮な天然芝エビを高鮮度の状態で凍結しています。
そのため、旬の時期のおいしさを年間に渡りお届けする事が出来ます。

芝エビは意外に調理の用途も多く、かき揚げや素揚げにして塩をふるだけでも、またパスタや中華料理としても美味しくお召し上がりいただけます。

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